日本オープンダイジェスト
表彰式
2013-11-25
最終日(第5日)
2013-11-25
最終日後半、片山晋呉、金庚泰らもスコアを伸ばし、混戦の様相を呈していたが、小林が10番のバーディで一歩抜け出すと15番、そして最終18番をバーディで締めてこの日ベストスコアの67でホールアウト。通算10アンダーパーで逆転で日本オープン初優勝を果たした。
第4日
2013-11-25
10/20(日)
8:37ブレー中断
10:30サスペンデッド決定
10/21 8:00プレー再開
日本オープンでの予備日適用は、1976年セントラルGC、1992年竜ヶ崎CCに続いて3回目です。
第3日
2013-11-25
小田孔明が通算9アンダーパーで単独首位に立ち、3打差の2位に小林正則がつけ、さらに1打差の通算5アンダーパーの3位にS.ストレンジが続く。
第2日
2013-11-25
通算2アンダーパーの11位タイでスタートした野仲茂が6バーディ・1ボギーの66をマーク。5つスコアを伸ばし通算7アンダーパーで単独首位に躍り出た。
初日
2013-11-25
初日、首位に並んだのは5アンダーパーをマークした片山晋呉、甲斐慎太郎、金亨成の3人。